2019/9/29@新大阪
ECCジュニア主催
小学生スピーチコンテスト近畿大会が行われました。
全国のPA生(5・6年継続生)が対象の大会で、首都圏・中部・近畿に分かれて開催されます。
今年はPAが新カリキュラムになったため、演目も新しくなり、どんなスピーチになるかとても楽しみでした。
近畿大会の出場者は94名。大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山はもちろん、徳島や香川、広島、山口、富山からの参加もありました。
青山台教室の代表は6年生の入江洋斗くん。
当日知らされた出場順は93番目、なんと最後から2番目です。
※ご本人に掲載の許可を得ています。
自己紹介の後、和食または四字熟語のテーマを選んでスピーチを披露します。
洋斗くんの演目は「トンカツ」。トンカツの意味や食べ方、「勝つ」にかけてスポーツ選手が試合前に食べる習慣などを英語らしいリズムでスピーチしてくれました。
惜しくも賞は逃しましたが、スピーチに取り組む中で「ことばを伝える」ということを学んだ洋斗くん。本番ではジェスチャーも自分で考えてつけていました。
大人でも緊張するような大舞台を、しかも英語で、堂々と最後までやり遂げてくれた洋斗くん、その成長ぶりに感動です!
出場者のみなさん、本当にお疲れさまでした。
アトラクションのクイズ大会
大役お疲れさまでした(^^)